2790件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

都としては、引き続き、東京ささエール住宅専用住宅供給促進等を図りまして、住宅困窮者居住安定確保に取り組んでまいります。 ◯中村委員 東京ささエール住宅の方も取り組んでいただいているというのは十分承知はしているんですけれども、残念ながら、まだなかなか実績が上がっていないというところもあります。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

ぜひ今後も引き続き、県産米の安定生産、その原動力となる種子生産安定確保に努めるよう、お願いしたいと考えております。  その一方で、私が懸念するのは果樹栽培に当たっての品種の保護であります。かねてより、韓国や中国で、シャインマスカットやイチゴなどの苗木の種苗が流出し、大きな逸失利益があったという事例が後を絶ちません。

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

また、シロアマダイ育成研究については、種苗生産技術を確立したことから、次のステップとして、大量生産に向けた産卵親魚安定確保が必要と考えています。 次に、物価高騰対策についてです。 令和四年六月補正予算において、生産資材燃油価格高騰による漁業者負担を軽減するため、省エネ対策としての船底清掃LED灯への交換、さらに漁具の購入などについて、延べ千七百六経営体取組支援しています。 

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_文教常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

1つ目テーマのほうが、先ほど加藤委員が何点か質問されていた同じテーマにはなるんですが、産・育休の代替教員安定確保のための加配定数支援について、先ほど加藤委員がおっしゃられたように、11月に国から事務連絡があったことなんですが、年度初めに前倒しで代替教員を配置できるという話だと思うんですが、現場は慢性的に教員不足であって、年度初めの短期だけでも加配措置になるということは、前向きに現場が、先生の数

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

引き続き、化学肥料や農薬などの生産資材の使用の低減でありますとか、省エネ設備導入耕畜連携による家畜ふん堆肥活用自給飼料安定確保、生産コストを適正に価格転嫁できる環境整備などの推進を国に働きかけますとともに、県としても必要な対策等を実施いたしまして、再生産が可能となる生産者経営支援に力を尽くしてまいりたいと存じます。

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

こうした取組により、県は、住まいにお困りの要配慮者セーフティーネット住宅への入居を促進し、居住安定確保を図ってまいります。  私からの答弁は以上です。  〔県土整備局長大島伸生)発言の許可を求む〕 ○副議長(曽我部久美子) 大島県土整備局長。 ◎県土整備局長大島伸生) 県土整備局関係の御質問にお答えします。  道路損傷通報システム利用拡大についてお尋ねがありました。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

歳入取組に関しては、税の安定確保はもとより、モーターボート競走事業から安定的な繰出し、県有資産売却等利活用国費等外部資金の獲得、ふるさと納税等の寄附やネーミングライツ等自主財源確保により収入増を図るとされており、特にこの歳入確保として示された内容について、以下、お尋ねします。  

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

こうしたことから、農地の基盤整備は、食料生産安定確保担い手確保の面でも不可欠であり、積極的に進めていく必要があると考えております。 そこで、基盤整備による成果が具体的にどのように発現されているのか、また、今後どのように推進をしていくのか、お尋ねをいたします。 (2)諫早平野における施設園芸団地化推進について。 

岐阜県議会 2022-12-01 12月09日-04号

本県献血者数は、直近十年で一五%、約一万二千人減少しましたが、特に三十九歳までの若い世代では四四%、約一万六千人の減少となっており、将来の医療に必要な血液の安定確保危機感を持っています。 このため、本年七月に「未来へつなぐ献血プロジェクトぎふ」と題し、特に将来にわたり献血事業を支える三十代までの若者に、初めての献血や継続を促す県独自の取組を開始しました。 

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

しかしながら、最近の国際情勢円安等影響によりまして、小麦をはじめとした食糧の安定確保が喫緊の課題となっております。本県での小麦生産拡大可能性についても、今後検討していく必要があると考えております。このため、国の研究機関等での品種育成などについて情報収集を図るとともに、県農業研究所では、収穫時期が比較的早い「夏黄金」などの3品種栽培適性について調査を行っているところです。  

宮城県議会 2022-11-01 11月24日-01号

今後は、農業分野においては、Webを活用した情報発信を強化し、県内外からの優秀な人材の確保に取り組むほか、マッチングの取組を強化することで、労働力安定確保地域農業担い手確保に繋げる。水産業分野においては、SNS等活用した情報発信、オンラインによる面談等によって新規就業希望者の呼び込みを強化していく。

東京都議会 2022-10-07 2022-10-07 令和4年第3回定例会(第15号) 本文

環境対策を進めていく上で欠かせない、エネルギー安定確保において重要な割合を占める原子力発電も含め、幅広い視野で対策を進めていくよう求めておきます。  太陽光パネル義務化については、次回定例会条例を提案、その後、二年間程度の準備、周知期間を設け、令和七年四月の制度施行を目指すスケジュールとのことです。  個人の住宅に関する事業です。